ひとりごと
漫画や小説の読書感想文やイラスト、
日々の雑記。
Gファンタジー4月号感想文。
なんだか休みが来るたびに体調を崩すものだから、全然更新が出来てません。
今もおなかがやたらと痛いけどこれだけは最低限やらねばと無駄な使命感を持ちつつ
以下ネタバレ含みます。
今もおなかがやたらと痛いけどこれだけは最低限やらねばと無駄な使命感を持ちつつ
以下ネタバレ含みます。
巻頭カラー頁に今月25日発売のキューティクル探偵因幡ドラマCD声優さんコメント集。
千葉繁さんステキすぎます。
Pandora Hearts
どこへ向かうのかまだよくわからない謎だらけの作品なもので、
内容に踏み込んだコメントは避けてきましたが、
今回のほのぼの平和な話は逆に死亡フラグっぽくて先が怖い…
特に叔父さんとエリオットが心配。
黒執事
バリツ!!(笑) ここでバリツ!!
すみません声出して笑った。ギャグが細かいです先生!
シャーロキアンの友人に単行本出たら読ませたい。
夏期限定トロピカルパフェ事件
先月はいろいろ書いちゃいましたが、始まった以上は
ミステリ好きとしては楽しんで読みたいです。
ラフな絵柄は相変わらずですが、
小物や背景はキッチリした線で描かれているので
きっと大丈夫だと。信じます。
キューティクル探偵因幡
相変わらず素晴らしいあらすじ頁の、担当さんによると思われる
「気をつけろ!! 途中から突然レポートマンガが始まるぞ!! 」
というアオリまでステキ。
作者も編集もこの作品が大好きで楽しんでるんだなって空気がすごく良いです。
今回も番外編のショートを9本と、ドラマCDアフレコレポートという変化球構成。
自由でいいなあこのマンガ。
しかしショートのクオリティ半端ないです。確実に笑わされます。
弥太郎ももちろんですが、ゆずキング最高。
ドラマCDレポート単行本に収録されるんでしょうか。
君と僕。
ドキドキするじゃないですか何ですか祐希さん!
あーびっくりした何するのかと思った無駄に色っぽいなこの人。
干したおふとんにつっぷしてお陽さまの匂いと呟く悠太兄さんの首筋に、
気づかれないようにそっと顔を近づけるとかどこのBLだ。
祐希の太陽は悠太ですかそうですか。
これ読んだ後、巻末読者コーナーの「キャラクターキャッチコピー」、
マンガと悠太はオレの一部です
を読むとにやにやしてしまうじゃないですかもう本当にもう!
ひぐらしのなく頃に解
どこまで続く怒涛のカタルシス。
竜騎士という人は人間を興奮させるのがとてつもなく巧い。
最初はサスペンスに似合わない丸っこいかわいい絵だなと思っていたのに、
なんかもう迫力のある画面を作る作家さんになりましたね。
隠の王
この期に及んで一季さん……!
ラストに向けて収束一辺倒だと思っていたらまだまだ波乱が。
急に一季さんが若返ったように見えますがいくつなんだこの人。
壬晴の一人称の使い分けについて、いろいろ考えたものですが、
ここにきてその理由の一端に触れた気がします。
宵風の前だけ「僕」だった壬晴。
切ないですね。
雪見さんボロボロですよちょっと誰か助けてください誰かって言うか雷光さん。
早く出て。
10-4
キャラ萌え主動の超能力バトルじゃなくて、
地味なデータ収集含めてきちんと推理を立件していくのなら、
正直背景画面が少なすぎるのが気になります。
物語舞台である学園の広さや位置関係が頭に入ってこないぞ。
新説ジャンヌ・ダルク
前作覚えてます凄い新人さんだなあと思ったんですよ。
今回もたいへん私好みです。
ジャンヌカッコイイ。
読者受けを考えたのかもしれませんが、
個人的な好みとしてはあまり露骨なギャグ路線には行かないで、
きっちりカタルシスを感じさせてくれる骨太ロマンで走って欲しい。
ジャンはお笑いでなくて切なさ担当であって欲しい。
というのはもう連載するでしょ? という前提で書いてるわけですが。
え? するよね?
さて因幡のドラマCDでも注文するか……
千葉繁さんステキすぎます。
Pandora Hearts
どこへ向かうのかまだよくわからない謎だらけの作品なもので、
内容に踏み込んだコメントは避けてきましたが、
今回のほのぼの平和な話は逆に死亡フラグっぽくて先が怖い…
特に叔父さんとエリオットが心配。
黒執事
バリツ!!(笑) ここでバリツ!!
すみません声出して笑った。ギャグが細かいです先生!
シャーロキアンの友人に単行本出たら読ませたい。
夏期限定トロピカルパフェ事件
先月はいろいろ書いちゃいましたが、始まった以上は
ミステリ好きとしては楽しんで読みたいです。
ラフな絵柄は相変わらずですが、
小物や背景はキッチリした線で描かれているので
きっと大丈夫だと。信じます。
キューティクル探偵因幡
相変わらず素晴らしいあらすじ頁の、担当さんによると思われる
「気をつけろ!! 途中から突然レポートマンガが始まるぞ!! 」
というアオリまでステキ。
作者も編集もこの作品が大好きで楽しんでるんだなって空気がすごく良いです。
今回も番外編のショートを9本と、ドラマCDアフレコレポートという変化球構成。
自由でいいなあこのマンガ。
しかしショートのクオリティ半端ないです。確実に笑わされます。
弥太郎ももちろんですが、ゆずキング最高。
ドラマCDレポート単行本に収録されるんでしょうか。
君と僕。
ドキドキするじゃないですか何ですか祐希さん!
あーびっくりした何するのかと思った無駄に色っぽいなこの人。
干したおふとんにつっぷしてお陽さまの匂いと呟く悠太兄さんの首筋に、
気づかれないようにそっと顔を近づけるとかどこのBLだ。
祐希の太陽は悠太ですかそうですか。
これ読んだ後、巻末読者コーナーの「キャラクターキャッチコピー」、
マンガと悠太はオレの一部です
を読むとにやにやしてしまうじゃないですかもう本当にもう!
ひぐらしのなく頃に解
どこまで続く怒涛のカタルシス。
竜騎士という人は人間を興奮させるのがとてつもなく巧い。
最初はサスペンスに似合わない丸っこいかわいい絵だなと思っていたのに、
なんかもう迫力のある画面を作る作家さんになりましたね。
隠の王
この期に及んで一季さん……!
ラストに向けて収束一辺倒だと思っていたらまだまだ波乱が。
急に一季さんが若返ったように見えますがいくつなんだこの人。
壬晴の一人称の使い分けについて、いろいろ考えたものですが、
ここにきてその理由の一端に触れた気がします。
宵風の前だけ「僕」だった壬晴。
切ないですね。
雪見さんボロボロですよちょっと誰か助けてください誰かって言うか雷光さん。
早く出て。
10-4
キャラ萌え主動の超能力バトルじゃなくて、
地味なデータ収集含めてきちんと推理を立件していくのなら、
正直背景画面が少なすぎるのが気になります。
物語舞台である学園の広さや位置関係が頭に入ってこないぞ。
新説ジャンヌ・ダルク
前作覚えてます凄い新人さんだなあと思ったんですよ。
今回もたいへん私好みです。
ジャンヌカッコイイ。
読者受けを考えたのかもしれませんが、
個人的な好みとしてはあまり露骨なギャグ路線には行かないで、
きっちりカタルシスを感じさせてくれる骨太ロマンで走って欲しい。
ジャンはお笑いでなくて切なさ担当であって欲しい。
というのはもう連載するでしょ? という前提で書いてるわけですが。
え? するよね?
さて因幡のドラマCDでも注文するか……
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