ひとりごと
漫画や小説の読書感想文やイラスト、
日々の雑記。
Gファンタジー7月号感想文。
暑いんですよ。
なんかもうすでにうんざりなんですよ。
今からこんなんで8月にはどうするんだって話ですよ。
そんなわけで以下ネタバレ含みます。
なんかもうすでにうんざりなんですよ。
今からこんなんで8月にはどうするんだって話ですよ。
そんなわけで以下ネタバレ含みます。
黒執事
そんなわけでジェレミー・ブレッド氏(笑)。
坊ちゃんわかっててやってますね、オーライ大体わかった。
ランメルモールの少年騎兵隊
……まあ物語が動いてから必要に迫られて
いずれおいおい出るのだろうけども、
登場人物が船のどのへんにいて船の全体像がどれくらいで、
ということが前回と今回ではさっぱりわからないのがちょっと辛い。
登場人物たちはそれとも船の構造を知らないまま、
やみくもに動き回ることになるのだろうか。
まだまだ作品がどこに向かうのかわからないので見守るだけですが、
なんですかGファンタジー掲載の
生死を賭けたサスペンスでは、
キャラ立てのために変な語尾をつける決まりでもあるんでしょうか。
個人的な好みでは、シリアスサスペンスでそれは
萎えるのでやめてほしかったかな…
そんな真似をしなくてもキャラは充分立っているのになあ。
今のところヘンリー中心に読んでおりますが、
カズキがどう出るか。
しかし狭い船室や廊下限定じゃあ日本刀は不利だわ!
シューピリア・クロス
いつも美しい絵だなあと思っていたのですが、今回ちょっと
常よりも書き込みが少ないような気がします。
怒ってるわけではありません。むしろ褒めてます。
正直これくらいのほうが読みやすい…
夏期限定トロピカルパフェ事件
小佐内さんの不穏な笑みが、イイ!
本当にここではいろいろ余計な心配ばかり書いたけど、
いやもう、これで心配するのはキッパリやめました。
キューティクル探偵因幡
ここしばらく神回が続いていたのでちょっと物足りなく思いますが、
安定した通常通りの笑いを今月もありがとうござ……
………うわああああああああああ!!!!!
もち先生は侮れないわよもやこんなカタチでうわああ本当に中にオッサンが入っt
なんというかいままで袋の存在というかファンタジー立ち位置というか
でもオッサンなんだ本当にオッサンなんだなんか素直にドラマCD聞けねええええ
DAISUKE!
……いえね。
私もそれほど詳しくないとはいえ
日本の声優さんは皆さん素晴らしいお仕事振りだと思いますし、
もっと評価されるべきだと思いますし主に金銭的な意味で、
メディアを飛び越えて声優さんご本人のファンになる方々の気持ちも
大変よくわかります。
……でもなんかな。
なんかこういう企画はちょっと私の肌に合わないな。
先に人気声優さんありきで名前かぶらせて声質にあわせてキャラ設定して?
BL匂わせて2次ファンと2.5次ファンの女子のハートをゲットってか?
なんだろうな。
巧い言葉が見つからないので、
悪い言葉を非難覚悟で使ってしまうと、
「悪ふざけ」って言葉が浮かんでしまうのは、
私が「漫画」という文化を第一に大切に思ってしまう習性の持ち主だからなのかな。
あとはもう作画を任された菊月さんが、
「漫画」としてそういった企画背景関係なく素晴らしいものを描いて下されば、
まあ、おいおい私の違和感も消えていくとは、思います。
こんなこと書いといてそのうち大ファンになってたりして。
Pandora Hearts
リーオってこんな人だったのか。
可愛いなあとトキメキつつ、
ああなんかもう不幸フラグが見える。怖いよう。
隠の王
初期の頃、
無邪気な笑顔で「小太郎のところに行こう!」と壬晴を誘った雷鳴。
小太郎と対峙する雷鳴を見ていて
あのシーンがぐるぐる頭を巡ってしまい、なんというかもう、
よく雷鳴は感情を抑え込んだなあ、成長したなあ、とか。
悲しいなあ、とか。
宵風復活が望めないのなら、壬晴の命がかりそめならば、
せめて雷鳴だけは幸せになって欲しい人なんだけれども。
帳先生はあれほど嫌がっていた「ひとごろし」を、
壬晴の目の前で。
「あなたは何を守ろうとしてるの?」と問うた虹一の目の前で。
にもかかわらず、なんだろうこの、
スルーされた感じ。
「シンラさん」が何者か。
もはや「隠の王」に残された「謎」はそれだけになってしまいました。
「終わる」んだな。この世界は。
感慨深いです。
君と僕。
要くんが「お父さん」なら悠太兄さんが「お母さん」で
長女が春ちゃんで長男が祐希で愛犬が千鶴ですか。
なんですか悠太兄さんはいつの間にかお色気担当なんですか。
「女の子が入ってると見まごう」春ちゃんの入浴シーンより大コマだし。
しかし悠太兄さんはとにかくまず最初に春ちゃんを見るんですね。
今回はずいぶんそのへんが顕著でしたが、
悠太的に今の春ちゃんは何か不安要素があるのか。
茉咲の時もやたら悠太兄さん、彼女に声かけてたし…
お気に入りになのでどうしても悠太兄さん中心に見てしまう私。
祐希の頭をさりげなく押え付けて謝らせてるとか、
お姐さんにひとりだけ頭を下げるとか、
小さく悠太のキャラクターが描写されてるところを見ると嬉しくなってしまいます。
ひぐらしのなく頃に解
いーやーだーーー
なんだよこの展開なんだよこの終わり方後味悪すぎだろう。
頑張る小さな子供たちを純粋に応援してたこの気持ちをどうしたらいいんだ。
ですから私はゲームも映画もほかの媒体もまったく知らず、
Gファンタジーのこの連載だけを読んでいるんですってば。
「そして祭囃し編へ」って言われても意味がわからないんです。
Gファンタジー読んでる人間は「ひぐらし」を網羅してないといけないの?
今から追いかけるったっていやですよまた何度もこんな気持ちになるのは…
それとも祭囃し編とやらを桃山ひなせさんでまた掲載してくれますか。
とか思ってたらもうガンガンコミックスから出てた。
読もうかどうしようか……うーーーーーーん……
にほんブログ村
そんなわけでジェレミー・ブレッド氏(笑)。
坊ちゃんわかっててやってますね、オーライ大体わかった。
ランメルモールの少年騎兵隊
……まあ物語が動いてから必要に迫られて
いずれおいおい出るのだろうけども、
登場人物が船のどのへんにいて船の全体像がどれくらいで、
ということが前回と今回ではさっぱりわからないのがちょっと辛い。
登場人物たちはそれとも船の構造を知らないまま、
やみくもに動き回ることになるのだろうか。
まだまだ作品がどこに向かうのかわからないので見守るだけですが、
なんですかGファンタジー掲載の
生死を賭けたサスペンスでは、
キャラ立てのために変な語尾をつける決まりでもあるんでしょうか。
個人的な好みでは、シリアスサスペンスでそれは
萎えるのでやめてほしかったかな…
そんな真似をしなくてもキャラは充分立っているのになあ。
今のところヘンリー中心に読んでおりますが、
カズキがどう出るか。
しかし狭い船室や廊下限定じゃあ日本刀は不利だわ!
シューピリア・クロス
いつも美しい絵だなあと思っていたのですが、今回ちょっと
常よりも書き込みが少ないような気がします。
怒ってるわけではありません。むしろ褒めてます。
正直これくらいのほうが読みやすい…
夏期限定トロピカルパフェ事件
小佐内さんの不穏な笑みが、イイ!
本当にここではいろいろ余計な心配ばかり書いたけど、
いやもう、これで心配するのはキッパリやめました。
キューティクル探偵因幡
ここしばらく神回が続いていたのでちょっと物足りなく思いますが、
安定した通常通りの笑いを今月もありがとうござ……
………うわああああああああああ!!!!!
もち先生は侮れないわよもやこんなカタチでうわああ本当に中にオッサンが入っt
なんというかいままで袋の存在というかファンタジー立ち位置というか
でもオッサンなんだ本当にオッサンなんだなんか素直にドラマCD聞けねええええ
DAISUKE!
……いえね。
私もそれほど詳しくないとはいえ
日本の声優さんは皆さん素晴らしいお仕事振りだと思いますし、
もっと評価されるべきだと思いますし主に金銭的な意味で、
メディアを飛び越えて声優さんご本人のファンになる方々の気持ちも
大変よくわかります。
……でもなんかな。
なんかこういう企画はちょっと私の肌に合わないな。
先に人気声優さんありきで名前かぶらせて声質にあわせてキャラ設定して?
BL匂わせて2次ファンと2.5次ファンの女子のハートをゲットってか?
なんだろうな。
巧い言葉が見つからないので、
悪い言葉を非難覚悟で使ってしまうと、
「悪ふざけ」って言葉が浮かんでしまうのは、
私が「漫画」という文化を第一に大切に思ってしまう習性の持ち主だからなのかな。
あとはもう作画を任された菊月さんが、
「漫画」としてそういった企画背景関係なく素晴らしいものを描いて下されば、
まあ、おいおい私の違和感も消えていくとは、思います。
こんなこと書いといてそのうち大ファンになってたりして。
Pandora Hearts
リーオってこんな人だったのか。
可愛いなあとトキメキつつ、
ああなんかもう不幸フラグが見える。怖いよう。
隠の王
初期の頃、
無邪気な笑顔で「小太郎のところに行こう!」と壬晴を誘った雷鳴。
小太郎と対峙する雷鳴を見ていて
あのシーンがぐるぐる頭を巡ってしまい、なんというかもう、
よく雷鳴は感情を抑え込んだなあ、成長したなあ、とか。
悲しいなあ、とか。
宵風復活が望めないのなら、壬晴の命がかりそめならば、
せめて雷鳴だけは幸せになって欲しい人なんだけれども。
帳先生はあれほど嫌がっていた「ひとごろし」を、
壬晴の目の前で。
「あなたは何を守ろうとしてるの?」と問うた虹一の目の前で。
にもかかわらず、なんだろうこの、
スルーされた感じ。
「シンラさん」が何者か。
もはや「隠の王」に残された「謎」はそれだけになってしまいました。
「終わる」んだな。この世界は。
感慨深いです。
君と僕。
要くんが「お父さん」なら悠太兄さんが「お母さん」で
長女が春ちゃんで長男が祐希で愛犬が千鶴ですか。
なんですか悠太兄さんはいつの間にかお色気担当なんですか。
「女の子が入ってると見まごう」春ちゃんの入浴シーンより大コマだし。
しかし悠太兄さんはとにかくまず最初に春ちゃんを見るんですね。
今回はずいぶんそのへんが顕著でしたが、
悠太的に今の春ちゃんは何か不安要素があるのか。
茉咲の時もやたら悠太兄さん、彼女に声かけてたし…
お気に入りになのでどうしても悠太兄さん中心に見てしまう私。
祐希の頭をさりげなく押え付けて謝らせてるとか、
お姐さんにひとりだけ頭を下げるとか、
小さく悠太のキャラクターが描写されてるところを見ると嬉しくなってしまいます。
ひぐらしのなく頃に解
いーやーだーーー
なんだよこの展開なんだよこの終わり方後味悪すぎだろう。
頑張る小さな子供たちを純粋に応援してたこの気持ちをどうしたらいいんだ。
ですから私はゲームも映画もほかの媒体もまったく知らず、
Gファンタジーのこの連載だけを読んでいるんですってば。
「そして祭囃し編へ」って言われても意味がわからないんです。
Gファンタジー読んでる人間は「ひぐらし」を網羅してないといけないの?
今から追いかけるったっていやですよまた何度もこんな気持ちになるのは…
それとも祭囃し編とやらを桃山ひなせさんでまた掲載してくれますか。
とか思ってたらもうガンガンコミックスから出てた。
読もうかどうしようか……うーーーーーーん……
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